カスモカジノのビンゴゲーム Slingo(スリンゴ)「Book of Slingo」の詳細とプレイ方法
カスモカジノの他のコラボ系、Slingo StarburstやSlingo Sweet Bonanza同様、ボーナスゲームでBook of Deadのスロットも堪能できる「Book of Slingo(ブック・オブ・スリンゴ)」。
ビンゴゲーム+スロットをガチでプレイです。
オリジナルの世界観そのままなので、スロットファンでも違和感なく遊べると思います。
Slingo(スリンゴ)「Book of Slingo」の詳細とプレイ方法などの楽しみ方をご紹介させて頂きましょう。
カスモカジノのSlingo(スリンゴ)Book of Slingo(ブックオブスリンゴ)のスペック
ビンゴラインと配当
カスモカジノのSlingo(スリンゴ)Book of Slingoは、オーソドックスなビンゴと同じ5×5マスで真ん中のフリー(free)オープンはありません。
カードの数字は1~75までで排出方法はスロット形式。5つの数字かアイテムがトータルで11回出てくることになります。(+フリースピン分)
配当の倍率
- 1ライン:なし
- 2ライン:×0.5
- 3ライン:×1
- 4ライン:×2
- 5ライン:×3
- 6ライン:×5
- 7ライン:×10
- 8ライン:×40またはスロットのフリースピン
- 9ライン:×75またはスロットのフリースピン
- 10ライン:×150またはスロットのフリースピン
- FULL:×250またはスロットのフリースピン
基本、の配当はラインによって決まります。
ボーナスゲーム(スロット)
ボーナスゲームのスロットは5×3の10ライン。
個別のアクティブスキャッターというものが割り当てられ、出現すると下のように1本同じシンボルになります。
こうなると大きな配当が出ますね。
回収した時との比較ですが、必ずしも回収金額に届くとは限りません。
例えば$8回収だった場合には届きませんでした。
$15回収だった場合でも届きませんでした。
逆に$30回収だった時にはオーバー回収できています。
これがスロットのボーナスゲームで魅力があるところでしょう。
ベット可能金額
BETは最高$50まで。
【 ベット金額表】
$0.2 | $1.0 | $10 |
$0.4 | $2.0 | $25 |
$5.0 | $50 |
$0.2でも、ライン数を増やせば200倍以上稼げる可能性を十分秘めている機種です。上記の$43.52の勝利はベット0.2ドルです。
Slingo(スリンゴ)Book of SlingoのRTP(還元率)
Slingo(スリンゴ)のRTP(還元率)は96.37%。
追加スピンのRTPは95.28%となっています。
※あくまでも理論値であり、WILDの選択や追加スピンなどにより有利にも不利にもなりうる可能性もあります。
Slingo(スリンゴ)Book of Slingoのプレイ方法
ゲームボタン類の説明
Slingo(スリンゴ)「Book of Slingo」は基本に近いかたちのビンゴなので、ライン数に応じて払い出される金額は決定します。
前述の配当をご参照ください。
1、スタートボタン:「スタート」で始まります。
2、ベット金額:$マークをクリックするとベット一覧が表示されるのでその中から選択します。
3、残りスピン数:ゲームスタートの下程にある「11」というのが残りスピン数でカウントダウンされていきます。
4、数字排出スロット:スタートするとカード下のエリアに数字やワイルドなどが出ます。
ゲームの進行
スタートボタンを押すとゲームスタートし、スロットが回転して「数字・WILD・SUPER WILD・フリースピン・ブロック・」が排出されます。
シンボル | アクション | |
数字 | マッチすればオープンする通常シンボル | |
WILD | 出現した上の列から一つオープン | |
S.WILD | カード上全ての中から一つオープン | |
フリースピン | スピン回数一回追加 | |
ブロック | 何も起こりません |
上記以外にもボーナスシンボルが3つ以上出るとフリースピンが発動します。
ボーナス追加スピンと追加スピン購入
Book of Slingoの追加スピン購入回数は40回まで。
しかし現実的に40回も追加購入すればかなりの金額になることが予想されます。フルハウスでも基本の払い戻しは250倍なので、あまり深みにはまると回収不能になる恐れもありますからほどほどが良いでしょう。
カスモカジノのビンゴゲーム Slingo(スリンゴ)「Book of Slingo」の詳細とプレイ方法 まとめ
Book of Slingoは、追加スピンで掛け金の20倍ぐらいの追加購入あたりからの判断が難しいですね。
あまり追い込んでいってフルハウスが出ても元は取れない事の方が多いです。
負けを少なくしようと考えるなら9ラインか10ライン当たりにとどめて、プラスでの回収を目指すといいと思います。